お住まいのメンテナンス時期

私たちの住まいは、日々、太陽光線、風雨、気温変動等に曝されています。

お住まいを定期的にメンテナンスすることにより、いつまでもその快適さを保つことができます。

メンテナンス時期はお住まいの構造にも関係しますが、屋根及び外壁は概ね10年~15年が目安と言われています。

メンテナンスの内容は様々ですが、屋根及び外壁の破損修復、洗浄による汚れ除去、塗装による表面保護などがあります。夫々の状況に応じた最適な方法で対処することが重要です。

 

 それでは簡単にできるあなたのお住まいの自己診断を実行してみて下さい。

 □ 新築時から7年以上が経過している。

 □ 外壁面に色あせ、汚れ、シミ、ひび割れが目立つ。

 □ 外壁面にサビ、藻やカビが発生している。

 □ 壁を手で触ると、塗料の色や白い粉が付着する。

 □ 家の中の壁に雨漏りやシミができている。

 

 外壁に劣化の起こる要因は様々ですが、塗装膜がはがれたり、劣化することで雨や湿気が家の内部に入り込み、これが壁材や柱の腐食へと進行します。

 色あせやひび割れはもちろん、汚れや藻が発生することは、本来これらを寄せ付けないようにする塗料膜が劣化していることを示しています。

 

 自己診断の結果、2つ以上の項目が該当する場合、一度専門家にご相談されることをお勧めします。

メンテナンスの必要な屋根、外壁等の事例

 ◆スレート瓦の汚れや変色、 瓦押さえの腐食

  瓦の割れ、雨漏り等の原因となります。

 

 ◆外壁の剝がれ、クラックの発生

  柱、壁材の腐食、内装のシミ、変色等の原因となり、お住まいの寿命を縮めることに繋がります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ◆コンクリート基礎部分のクラック発生

 クラック部分への雨水の侵入、膨張及び収縮等により、土台の強度低下等に繋がります。